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2007.10.31 うるち もち
今年から始めるお米の卸業、
数件の無肥料栽培農家さんと契約し、今日その数件の農家さんの支払いがありました。
いや~お米は金額が大きい!
基本的に農家さんにお米を保管していただいているのですが、
中には、一括納品っていうところもあります。
そして来たんですよ、、
もち米1トン。いま店の裏で静かに眠っています。

農家さんのところに他にうるち米を20数トン保管していただいています。
(普通のお米を「うるち米」といい、モチを「もち米」といいます)

やっぱ逸品です。ほんとにうまいです。最高です。
こんなお米を扱えることって幸せ。
そして、販売しなくては!
20トンといってもお米は利益もほとんどなく、、仕入れ金額の割に営業経費などが出ない、、
お米販売の宿命か、、^^;

みんなおいしいお米食べてね!おねがいします~

無肥料栽培の丹波の黒豆、京都丹波産(今は多くは岡山県産)も
すくすく育っています~

丹波の黒豆はほんと高級品ですが、なんでだろう、、と聞いてみたら
なんと、お豆なのに育苗し、定植し、管理も結構大変で今からは
枯れる葉っぱをとる作業があり~樹で熟成させ~
11月中旬に収穫、それから自然乾燥し~12月中旬に出荷、しかも収量が少ない、、なので、高いんですね。ほんと。最初丹波の黒豆の値段を聞いた時には、この人私のことおちょくっている!と思いましたが、、話を聞くとそれで当り前だな~と納得。

販売開始は年末ぎりぎり予定、、

北海道の農家も収穫が終わり自然乾燥が始まっています。
穣の秋~ がんばらねば!

そうそう、みんな新豆を重宝がりますが、
じつはちゃんと保存した古豆は水分が安定してきて、
加工するには煮えむらが少なくいいんですよ。

おためしくださいね!
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2007.10.27 大商談会!
サン・スマイルでお世話になっているムソー株式会社さんの40周年大商談会が浜松町(東京)でありました。
商談会事態に長居はできませんでしたが、後の懇親会も参加させて頂き、とっても有意義でした。
恐れ多くも、、小売店代表という事でご挨拶させて頂き、、話し出すと止まらないので、、なるべく短く、、

要点は「感動や喜びをともに共有できる事が何より喜びです。時代に乗るのは大切ですが、これからブームではなく確固たる確信へとお客さんに情報や感動をお伝えしつつ、子育て時だけ、、とか、子供が巣立って経済的に楽になってきたからとうことではなく、普遍的に事実と感動を共有し、理想や自己満足ではなく、現実として確立して行きましょう。今までのやり方では駄目です。40周年を迎えられたムソーさんそしてメーカーさん今後ともよろしくお願いします~」って

ムソーさんはサン・スマイルが創業して初めて取引をしてくれた所謂自然食品のメーカー兼問屋さんです。

商売上だけでなくNPO活動など、、大変お世話になりつつ、多くの繋がりをいただきつつ、大きな信頼を寄せています。

みんな、未来の子供達に何が残せるのかって真剣ですから。

ムソーさんは自然食品業界ではとっても大きな会社ですが、
所詮は小さなマーケットです。

時間はかかりますが、おいしいしあわせをお伝えしつつ、
楽しんで~広い視野と俯瞰力をもって普及していこう!
今日は久しぶりにお会いした指圧の仲間に指圧をして頂きました。

やっぱり最高です。ちゃんとした指圧は心まで癒されます。

指圧に限らず
触られるだけで癒されるのよね~
多分植物も一緒なのよね。無肥料栽培も。
指圧の心、母~心~ 圧せば命の~泉湧く♪(日本指圧学校校歌)

無肥料栽培の心~母心~愛情で命の~泉わく~ 
ってな感じかな~
そうそう、みんな愛情不足ね。愛情を欲しているのよね~
2007.10.25 丸葉 小松菜
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小松菜にも種類がある?

そうあるんです~

小松菜の原種は東京生まれ。もっというと、今のアブラナ科の野菜のご先祖様はみんなカブなんです。

でも、、今小松菜って何処でも普通に売っていますが、
小松菜といっていいのか分らない、、

重量を出すためにチンゲン菜を掛け合わせ
色を出すために、ターサイを掛けています。

そんであんなに茎が太く、色が濃くなって、
知らない人が見たら普通に小松菜って思うでしょうけどね~

どうせだったら小チンター とか新しい野菜の名前にすればいいのにね。 でもそうしたら売れないんだろうね。。
この話は農家さんも知らない人がほとんど。
しかもアメリカ生まれの種だしね。<小松菜

今週から始まった純粋な小松菜。
今晩に頂きました。

いや~うまい。とってもおいしい!これぞ小松菜~
無肥料栽培の小松菜です~

それと無肥料栽培の長ねぎも入荷~これは明日頂こう~
たのしみ。

いや~最後は理屈じゃないよね~
だってこんなにおいしいんだもの。

最高だ~

農家さんありがとう~
2007.10.23 明るい展望
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私の母校は九州東海大学この環境、生産者との密接な繋がり、無肥料栽培の教授がいます。
昨日まで仕事で熊本に行っていまして、恩師片野学先生に会いに行きました。丁度学内の試験水田収穫日で研究室の後輩達が一生懸命収穫していました。
写真は阿蘇連山こんな環境で近くのスーパーまで20km以上という隔離された(笑)場所に4年すんでいました。

先生曰く、試験栽培田で化学肥料区、有機肥料区、無肥料栽培区など分けていますが、無肥料栽培区の勝利です!とのことです。
他とは見た目で分る立派さだったようです。
というのも、私が行った時には丁度収穫が終ったときで、、
田んぼの姿は見られませんでした。<残念!

片野教授の所へは熊本に行く事があるとよらせて頂いてます。
私の無肥料栽培や食生活、生き方の根本は片野先生の影響が大です。

今度店頭で片野先生の本を販売します。私が話すことは、独自に勉強したり、調べたりした事も多いですが、片野先生の本を改めて見ると、、やっぱり遠く及ばない、、
勉強すればするほど悲しいかなこの人には追いつかないと分ってきます。

熊本では水俣の無肥料栽培お茶生産者、
無肥料栽培お米野菜の生産者さんにお伺いさせて頂き、
今後の産地形成などについて見通しの話が出来たと思います。
そして、サン・スマイルではお米の卸売り販売も始めます!

それと~
江戸時代から続く、お米屋さんにも行きました。
学生時代にかわいがってもらった方で10年ぶりにお会いしました。
学生時代に論議されていたことが思い出され
いかに生きるかを改めて思わされることとなりました。

このお米屋さんも私とタイプが似ていて
以前は
お客さん「この前買ったお米おいしくなかったんだけど」
お米屋さん「あなたお米のおいしい炊き方知っているの?」
と切り返すほどのつわものでした(笑)

取り扱う総ての産地に行き、納得したものしか販売しない。
うまい米しか扱っていないという自負と、お米の生産者やその家族、そして地域を背負っているわけです。

今のお米販売の現状は非常に厳しい。
10k2,980円で売られたら話しになりません。
販売する人が30k売って50円の利益なんて生活できません。

販売の自由化から米はスーパで安売りの大きな対象になっています。
米で損していいようです。その分他の食品で大きな利益を出せばいいのですから。

町の米屋さんがなくなるわけでしょ。

それにその値段じゃ、農家だって作りたくても作れない。
現状だって他の野菜で何とか利益を出しながら
赤字の米を作っているわけで、、それも出来ない。
集団営農だってすでにドンドン赤字が増えていって
失敗農政だったようですし。

お米を買って食べるだけのみなさんどう思います?<私も
買えば買うほど田んぼは減っていくのですよ!そして
外米が入ってくるのです。農業の安楽死です。

でもこのお米屋さんはちょー前向きです。

環境問題だって農業問題だっていろいろもう、限界です。

でも、新しい芽がドンドン増えてきています。
それを大切にしていきたい。物量も必要です。
気がついた人から始めればいい。
気がつける人を求めて普及していけばいい。

それがいま小さいながら永続的な渦になり始めています。
何年かかるか分りません。

でも明るい展望がたくさんあり、今回の出張はとても
意義あるものとなりました。

無肥料栽培バンザイ!





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上記は、高速道路で撮った写真。荷物は何だと思います?
2007.10.20 種の話
今日は午前中、埼玉飯能の野口種苗さんへ行きました。
野口さんと話をしていて、、やっぱり面白い!そして考えさせられます。

5000年前人間はひょうたんの栽培を始めたらしい。
ひょうたんの栽培が成功した事で、水の運搬が可能になり遠くへ行く事が可能に。
そしてその瓢箪(ひょうたん)に種をいれて移動する事により更に遠隔地への定住が可能になり、それぞれの地で、特徴のある作物が選定されその時初めて人はアイデンティティーを持つようになったのではないかって。
これは凄い話だ! 確かにそかもしれない!

それと、過去には野菜を作ることと、種を取ることと同義だったのが
今は全く分離している。
その延長線上に今の雄性不稔の問題や遺伝子組み換えの問題があって、、

今の種苗業界の注目はこの「雄性不稔」。言葉の通り
おしべ(花粉)が不能なんです。人で言えば男性の無精子症とかです。

植物では、突然変異で奇形種が雄性不稔作物です。

それをF1種の製造や育種も省力でできるので、
多くの種類の野菜がどんどん雄性不稔になっていってます。
(数千億円レベルでの話しらしい)

例えば、ビート、トウモロコシ、ネギ、キャベツ、大根、カブ、白菜、玉ねぎ、人参など、、一般に売られているものの多くは雄性不稔です。

不稔はミトコンドリア由来なので、めしべ(女性)由来です。野草と交雑し広がる可能性もあります。

奇形の野菜(命)を作りやすいからと作って、人が幸せを望むのはどうなのかな、、

今まさに、人類5000年の歴史が根源である種からも変えられようとしています。

根本を考えると結局はお金なんです。。
ほうれん草100円と200円の差はこんなところにもあります。

その安全性は数十年後か、百年後か、、出るかどうかそれもわかりません。 資本主義におけるお金の代償はほんとに取り返しがつかない事が多々ありますね。(共産主義者じゃありません)

この話にはまだ続きがありますが、この辺で、、

ちゃんとした種、そしてきちんと育った命はとってもおいしいのです。
おいしいはしあわせ そして命に感謝
2007.10.19 指圧の道
私は、指圧師です。文京区小石川にある専門学校夜間部に3年通って指圧を学び、国家資格を頂きました。そんな関係で浪越先生は私にとって大先生なのです(^.^)
整理をしていたら、故浪越徳次郎先生の書かれた文が出てきました。
この文章が大好きでずっととってあったんです。

(下記引用)
指圧の道は、技術であって理論と言うより修練に修練を重ね、特に技術の修練、心の修練等総ての修練が整ってこそ立派な指圧師になれる。
従って、指圧ほど神髄を持ち深い真理を包蔵しているものはありません。
これは正に医術の神髄であり芸術の神髄である。
従って指圧師は、最も優れた常識・知性・完成・愛情・宗教を持たなければならない。
人生は総て肯定して生きなさい。
私はいつも、良かった、良かった、アッハッハァーと笑って生きている。
身体に触れる事は心に触れる事です。

(以上引用)
・・・・・・・・・・・・
なんでも一つのことを極める事は非常に難しい
指圧の治療院をしていた時、私は患者さんとの一体化ということを主眼に、してきました。

指圧には
慰安を目的としたものと、治療を目的としたものがあると
考えています。

治療家はあまり多くはないですが、、指圧の心母心圧せば命の泉湧く! の母心で食と相まって心身ともに健康な人が増えてくれることを願っています。

それと、どのような道であっても事を極めるという事は
芸術性と人間性が必ずでてくることに
気がつかされます。

毎日の生活の中のものそして、総ての道はつながっている、とそしてその道程におこる事も、それを歩く事こそ人生なのですよね。
2007.10.18 初会合!
来年の2月18日(月)に、野口種苗の野口さんをお招きし、講演会@上福岡 を開催することになりました。
その第一回会合を昨晩、きんじょのオーガニックカフェ アルクトゥルスさんで開きました。
13名の方が主催者としてお集まりいただき、とっても有意義なあつまりでした(^_^)v
チラシを作ったり、広報したり、いろいろやることはたくさんありますが、みんなプロなので、素敵な講演会になること間違えなし!
企画から、地域で無農薬や無肥料など意識の高い中心的人たちとつながれる事がまたさらに今後につながっていくと、期待しています。

たくさんの想いがあって企画した講演会。
来月中旬にはご案内できると思います。

皆さん!2月18日(月)は空けておいてくださいね!
この講演会、非常に厳しいお話と未来への展望、私達ができることを
明確に提示してれるはずです!
2007.10.16 日本の米
という本を昨日寝る前に読んでいました。
改めてお米と日本人の密接な関係を知り、過去学んだことも思い出しています。

米には水が必要で、水は水利(土木)工事が必要で、豊かな森も必要。
その昔は世界最大といわれる人口があった日本であったからこそ
今の水田、畑作が技術が成り立っていったんですね。
(陸稲っていうのもあるけど、、これはちょっと違うからね)

日本には、ピラミッドや万里の長城などの大きな建造物があまりありません。
世界最大の人口があったにも関わらず技術者がいなかったから?

いやいや、、その力を日本では水田に使っていたらしい。
水田は水平な土地に水利をうまくつかい、部落や村で水を基に
繋がりをもち(争いもたくさんあったでしょうが、、)
非常に高い技術を持っていました。
水田を畑を水平にするなんて、簡単には出来ません。
(今でいう数学も非常の高度だったらしいし、蒸気機関だって
一番初めは日本人が開発したのよ!)

その水田を日本人は弥生時代から3000年も守ってきているんです。
日本、すばらしい!(一説には縄文時代からと!)

私自身、学生時代に米が専門だったこともあるのか、、
米、稲作、田んぼにはものすごくロマンを感じます。

そうでなくても
日本人の遺伝子には「米」が何らかの形で刻まれているのかもしれませんね。

そうそう、この本には、「余剰」についても書いてあって
「余剰」が権力をうみ、現在社会の根源にもなっているって。

確かにそう。

でもいま「余剰」(資源)がなくなりつつあるからなぁ~

まぁ、、焦っても世の中変わらないので、
コツコツ継続してやるだけです。

笑顔で

本に書いてあったことで、
日本書記
「是歳、諸国に令して、多に池溝を開(ほ)らしむ。数八百。
農を以て業とす。是に因りて、百姓(おほみたから)富み寛ひて、
天下太平なり」
(プラスにもマイナスにも受け取れますが、ひとまずプラスで考えて)
百姓=おほみたから=大御宝 と呼ばせているんですよね。
恩師の片野先生に教えてもらったこと思い出しました。

農は国の基なり!
2007.10.15 大好きなお魚
最近大好きなお魚がいます(^.^)
毎日のようにさわってかわいがっています
名前募集中です。

って、おもちゃのお魚なんです。いい年して^^;
フェアトレードのおもちゃです。
触るとなんと本物そっくりの感触なんです!
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さわるとね、感触が本物そっくり! 

余りに私が感動したので、親しいお客さんにも、初めての方にも、、
「ねぇ~ちょっと手出して~」 「ほら!」ってお客さんの手のひらに この魚を乗せます。

反応は様々、、
例えば
「うぁ!なんだこれ!すごい!」
正反対に
「ん?なに?興味ないわ~わっはっは~」
とか、、すごく面白い。
感動してくれるのは5人に1人くらい、、私は久々のヒットおもちゃだったの
にな、、女性より、男性の方が感動してくれます。

で、子供におんなじことやると、
ほとんど無反応の子供が多い、、なんでだろう、、と思っていたら
そうだ、、

子供達の多くは生の魚を持ったことないんだ^^;
ということに気がつきました。ちょっとショックでした。
(↑この話をまじめにすると長くなるのでしません)

まぁでも、本物のお魚を持ったときに私が感動していた事を
思い出してくれるかな~(笑)

一家に一匹必須です(^^♪

って、
遊んでばかりではなく、、秋のシーズンで農家さんからの
連絡がわんさか入ってきています。
できたよ~、見込みはこんな感じよ~

と、魚と遊んでいる場合じゃなかったりして^^;

秘書してくれる人がほしい。。
自然食品店対象に、経営セミナーなる物がCI協会主催で行われました。
いつも(しばらくいってなかったけど、、)参加する側でしたが、
今日は話をする側としての参加。

お客さんとか、いわゆる生活者さん相手にお話をする機会はちょくちょくありますが、専門のお店さん相手にお話しするのは今回が初めてでした。

ドキドキ、緊張しまくり、、と思ったら、、
不思議なほど冷静に話をしていて、、そろそろ30分くらい話したかな~と
おもって時計を見ると、、なんと!予定の90分の10分前!

焦りましたね、、こんな話でよかったのかな~と思いつつ、、
何人かの方に、とてもよかったとか、嬉しいお言葉を頂き、
さらに元気になり~

講演会で私の前にお話しされた、とっても尊敬する佐賀の
「おひさま」さんのお話もとってもよくって、元気をいただいたし!
マクロ料理を出してくれる目黒の「あらいぐま」さんでの懇親会では参加されたお店さんとの新しい出会いもあり~
漢方医を目指すお医者さんとも出会い~
とっても素敵な一日でした。

経営セミナーといっても、
私自身理念で突っ走ってきていてなんとか食べていけているだけなので、
理念的話をお店の紹介ばかりで、数字は、、ほとんどなく、、
貸借対照表だって損益計算書だって私読めないし、、
バランスシートももちろん!読めないし~

至らない自分ですが、それを認めつつ
毎日反省を欠かさずやっていきます。

そんな中で経営がなんとかできていることに、

感謝感謝です。

よし、あしたからもしっかりやるぞ!
お店のお客さんや、お店の存在が第一ですが、
お豆や無肥料栽培農産物の卸しも大切な仕事です。
今全国に多くのお取引先様があります。
今日はあるところから新規取引の問い合わせがありました。

電話で初めて話したというのに熱くなってしまい、、
そろそろ失礼だから切らなきゃ、、と思いつつ20分以上話してしまいました。
こんなに素敵な方と知り合えてつながっていける仕事はほんとに
嬉しく、やりがいがあります!みんな素敵な人ばかり!

そして
無肥料栽培の生産者は知らない場所で結構いるみたい。
そんな話にもなりました。

あらためて考えると、肥料もやらないで作物ができるの?
なんてことを考えてみたらちょっと普通じゃないですよね(笑)

でも、出来ている事実があるし、いろいろな見地から農業や食を
見たときに無肥料栽培に行き着かざるを得ないという
結論にもなります。

そしておいしいし!

簡単ではないけど、一歩ずつ確実に歩んでいきます

今日は一日店にいました。(あっ ちょっと外出しましたが、、)
お客さんとも感動を共有できるって幸せです。

業界的には年末の匂いがぷんぷんしてきました^^;
11月からは新豆出る予定だし尋常じゃない忙しさになります。

その前にいろいろ準備しなくちゃ。

その前にひとまず、明日カタッてきます(^^♪
2007.10.12 お米の検査
今月10日から年内いっぱいお米の表示に関する農林水産省管轄の全国小売店調査が始まります。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/070926_1.html

お米の検査?
今でもあるんです。偽証表示で産地や品種を偽る人がいるから!

サン・スマイルのお米は生産者の一件もののみ扱っています。
それをお客さんの前で入れ、精米し~お渡ししていますが、、
(精米機だって万全を期して前回精米のものと1粒も混ざらない残米ゼロというすぐれものを使っているのに!)

農協とのからみとかいろいろあって、検査を受けていないものも
あります。

そこで、ある生産者に今年こんな検査があるから、検査を受けてくださいね!といいましたら、、

そうしたら!農家さんから検査してもらおうと依頼したら専用の袋にいれなければななく、その検査員に「この米袋は防虫加工してあるから虫がわきにくいよ!」といわれたらしく、、
せっかく農薬を使わずに作ってきたのに!なんで防虫加工(いわゆる農薬)されている袋に入れなきゃいけないんだ!!、、、と、、

当然、そう思いますよね~
だって、農薬使わない栽培はホントにほんとにたいへんなのよ。
多分農業をやって事無い方にしたら想像を絶する大変さ。

でも、その袋に入れなくては検査が受けられず、最悪法人ではJAS法違反で一億円以下の罰金。

さ~どうする?

どうじよう、、

知り合いのお米やさんや農家に数件問い合わせ、、
対策を探る、、

5トンのフレコンでの検査もやってくれるはずだからそれでやったら?

袋にはたしか、、オレンジ(だったかな?とにかく色のついている)の紐が袋をしめるひもの中に混じっているのが、防虫加工済みのしるしだったきがするな~とか

そんな理不尽なことは到底戦うべき!とか

いろいろご意見いただきました。ありがたいことです。

結局は、農協出荷しないということで特別扱いでの検査が
可能になり、検査料は通常のなんと10倍ですが、
検査は受けられそうという結論に至りました。

いや~

おかしくない?この制度。
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今日から3日間 有明のビックサイトで ナチュラルエキスポ他2団体共催の自然食展示会が行われています。
私は今日行きまして、結構な来場者であふれていました。
出展者は年々減っているようにも見受けられますが、
出展者の内容がとても濃く
普段会えない方たちともたくさんお会いでき、とても有意義なものです。
この展示会は一年に一回、一般の方も参加できます。
ご興味がありましたら足を運んでみると発見があるかもしれませんよ!
今晩は、これから会合があり閉店後にダッシュで出かけますが、
ここ一週間出っぱなしで、、
明日からしばらくはおとなしく?店におります。

写真はサン・スマイルがとてもお世話になっている
ムソー株式会社さんのブースです。
今日は、栃木の自然食品店セーフティーショップまなべさん
主催の講演会におじゃまさせていただきました。
(ちょっとスタッフとして^^;)

日本食用塩研究会(日塩研)の村上代表、塩の歴史や、減塩することの怖さ、自然塩という名称が使えなくなるかも知れないということ(そのうち自然食品店っていうのも誇大表示とかでできなくなるかもね、、)芯をついたおはなしでした。
動物が生きていく上でとっても重要な「塩」もっと正確な情報を伝えていかなきゃな~
イライラする原因の一つも「塩」ですよ!

東城先生のお話は、私はじめてお聞きしました。
いや~ すごいわ!
皆さんにもお勧めします。
あの数々の本を書いていらっしゃってそのイメージとは程遠い
感じの方でした!
大正生まれの東城先生、実体験に基づいたお話ばかりで
説得力あります。

内容は、、私が言うより聴きに行った方がいいですよ(^^♪

講演終了後は、東城先生と村上代表と、セーフティーショップまなべさんの皆さんと
おいしいお料理(もちろん玄米菜食、野草いり!)を頂き~
とっても素敵な今後につながる出会いとお話をいただけました。

一日を振り返るとホントいろいろありますね。
今日は、、講演会に参加しながら 別件で5つの案件が浮上し、、
みんな笑顔でまとまりますように!知恵をしぼりながら
みんなのご協力を仰ぎます(^^ゞ

今日も一日ありがとう!
昨日は、業界関係の集まり「元気な八百屋ゆうきの会」主催の
自然食品店の見学会と、懇親会in表参道 がありました。
ブラウンライスさんにも初めてお邪魔させて頂き、
いやぁ~さすが渋谷、、いろいろな意味ですごいですね。

夜の懇親会は
at GAYA青山店さん(Organic Izakaya)を貸切
http://www.gaya.co.jp/

北海道から無肥料栽培生産者の秋場和弥氏も入り、
大いに盛り上がりました。
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私たち自然食品店の多くはは、今のオーガニック、ロハス、マクロビなど時代の流れに上手に乗って真理へとつなげていくことが
とっても下手。。

私、ロハスの活動を一生懸命にされている方とお会いした時
いきなり「私ロハス嫌いなんです」って言ってしまうくらい失礼な
人間ですし<(_ _)>

多くの人たちに自然食の店今は、認知されてきて商売イイでしょ~と
言われます。

でも、余りに食の現状や農の現状を知りすぎて
大手さんのようなオーガニックや無添加といわれる商品揃えは
できないところも多いようです。

よく言うんです。
みんな自分が一番まともだと思っているって。
(※みんな真剣なんです!)

そんな人が自然食業界に多いものだから
なかなか横の繋がりができないのです(私の推測)

食品業界で0.16%しかないといわれる非常に狭い狭い
有機の業界でもいろいろあるんですよね。。

今は、世代が変わりつつあって、先人達の開拓してきてくれ
「自然食品」「無農薬」「有機」などという言葉が一般化しました。

それをあるていど火がついたら、
大手さんが「売れる」ということで、法律上の安全性の元
OGを輸入も含めて始めている事は、うれしくもあり、
ちょっと悲しくもあり、、

有機=安心=サステイナブル(永続可能)ではありませんから。
この構図は間違ってますから。

ただ、未来の子供達にどんな世界を伝えていけるのか
皆の笑顔がみたいだけ。

それだけ。

ですので、(やっと話戻って・・)こういう懇親会はとっても大切だと思っています!
昨日の懇親会はいろいろな意味で最高でした!

常に、俯瞰的に、大手さん含めて私達自然食品店の
現代社会における役割とはなんだろうかと考えつつ、、、
社会に必要とされる道を開拓しながら。


ちなみに、昨日の夜は生産者さんと夜を明かし、、
少し寝て、朝5時からまた熱く語り合い、、
品川で朝食を一緒にしてすぐ帰ろうと思ったらまた
熱くなり、、
別れ際でも熱くなり、、(笑)

店の開店に間に合わない遅刻でした^^;

今日のブログももって丁寧に書かないと
誤解を招く文章だと思うのですが、、

今日はもうヘトヘトなので、
おやすみなさい(-_-)zzz
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今日はNPO全健協NAFRES主催
第6回食探求シンポジウムが盛大に開催されました!
写真は東京農業大学小泉武夫先生の講演風景。

小泉先生は4年前にも講演をお願いしています。いつもはとても楽しいお話をされる先生ですが、昨今の食事情を踏まえ、とても厳しいお話が続きました。

やっぱり今の現状は待ったなしです。

気がついた人から始めよう。
そして伝えよう。

私達一人一人が当事者として伝道者となり、
未来の子供たちに素敵な環境を残せますよう精一杯
生きていくということを再認識させられました。
2007.10.05 昔の店
ちょっとPCの写真の整理をしておりましたら、
昔の店の写真が出てきました
18.3. 077

昨年4月までは、店の前のスペースでテントを張って外で野菜を売っていました。
今思うと、、よくやったな、、

19.5.18. 047

これが改装後です。
これもよくやったな、、、(笑)

考えたらHPに店を外から撮った写真がなかったような。
そうそう、こんな店です~
遊びに来てくださいね~

そして私に語りかけるときは、
何分以内で説明お願いします。って最初に言わないと帰れませんのであしからず(笑)


明日はいよいよシンポジウム当日です~
今日はヨシケイ埼玉さんで、お土産をNPOの会員さんと一緒につくってきました。
みんなに本と感謝です。

明日は晴れらしい!
たくさん来てくれます様に
【無肥料栽培 関野さんの奥さんより】
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小松菜の種播きです。父ちゃんの性格がしっかり出ている?畝作り風景です。

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実はこんな機械で種を播きます!すばらすぃ!
「母ちゃん写真撮って!」「は~い」「かっこよく撮ってねー!」「・・・」
実はしっかり写真チェックをしています。え~っ!なんだかウフ


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なんじゃ?こりゃ!
なんと、畑のすみに得体の知れない物体が出現!
キャー!なになに?いったい、なんなの?ぷち騒ぎ・・・
その後この物体は、でかいでかいキノコになったとさ。この物体直径7cmくらいあるんですよ!
【関野 博子】
2007.10.04 新規就農
土曜日に行われるシンポジウムの準備がだいぶすすみ
http://www.sunsmile.org/event/191006nafres.pdf

今日は電話も少なく~ 比較的ゆったり心の余裕がある一日でした。

多いときは電話をかけたりかかってきたり、、一日80件以上電話してます。

こういう日が月に何度かあり、、一日が終わって、寝る前に着信履歴の30件前が午後5時とかだと、それを見てどっと疲れます、、
(もっと大変な人はたくさんいるでしょうけどね)

ここ最近電話代が恐ろしいくらい高くて驚きますが~大切な話ばかりなのでしゃーないですね。。(なかなか商売にならないのが辛い所^^;)

前置きが長くなりました、、
今日は近所で無肥料栽培をしている農家さん、関野さんの所に、
新規就農で無肥料栽培を始めた(はじめる?)方が来店されました。

ほとんど話も出来ずに帰られましたが、、

私、新規就農したい!と言う人には必ず、「やめたほうがいい」と言います。。

その理由は、、書き出すと長くなるな、、又の機会にして

ちゃんと作物が育ち、販売でき、ライフタイルになっていける人が
増えることはとても大切な事。
あと10年もすれば日本の農業従事者人口は半分になると
言われていますしね。

でも新規就農はとてもむつかしいです。
でもでも、新規就農者がどんどん増えていかないと、
日本の農業は大地はほんとに取り返しのつかないことになってしまいます。

待ったなしなんです。身近に感じないですが、
農村の現状は非常に厳しい地方が多い。

新規就農者希望される方はほんとに、命を懸けるくらいの気概をもって地域に根ざしてほしい。
そして地域を引っ張ってほしい。

無肥料栽培で。

無肥料栽培の技術のまだまだ途上中です。
これも待ったなしです。

時代の要求ですから。

一生懸命やって、常に謙虚でいられれば必ず時代が応援してくれるはずです。
この点確信を持っています。

私も皆に見習います。 書きながら反省。
2007.10.03 ナウシカ
風邪の谷のナウシカっていうアニメがむかしありましたよね。
テレビで見た記憶はあるのですが、ある人に、

「あれには続きがあってね、多くの問題提起をしていて、
とても学びになる」といわれ、本を買ってみました。

映画化された部分は、全7巻のうちの1巻~2巻の半分くらいまででした。
'94年に書かれた本らしいので、13年前ですね。
環境破壊が進む中、人間の存在をどうとらえて、どのような人生を歩むのか、深い話です。

お勧めです。

とってもいい本なので、近々お店でも販売しますね。
今日は、地元の東上沿線新聞さんの取材を受けていました。
http://www.tojoshinbun.com/
東武東上線沿いにあるおもしろそうな所にまわって取材しているみたい。

取材依頼や、文章の寄稿の依頼、講演の依頼が最近多くて、、
お伝えできるツールをいただけることは、とてもありがたいことです<(_ _)>

食の問題は、農や健康、環境、生き方、哲学、戦争や第三世界の問題などすべて包含しています。そして、それらを解決するものが、
無肥料栽培でもあると確信しています。

そんな話になると、そりゃ~普段無口な私も(?)、止まりません。
今日の取材も一時間くらいの予定だったのかな、、
結局2時間半もしゃべってしまい、、とまりません。

無肥料栽培についても勿論話をさせていただきました。

農薬など使う一般的な栽培、有機栽培それぞれ必要があって
今、求められている部分もあるという事実は有りますし、
批判をしない方針なので、

結局は~おいしいしあわせ~を感じるという事で
いいんです。

能書きはいろいろあるし、現状の事実はたくさんあります。
でも、日々の食べ物ですし、刹那を生きているわけですから

おいしいから食べてみて!

わぁ~おいしい!

まずはそれで充分です。

そして生産者にはおいしいものをつくってもらわないとね☆
無肥料栽培の野菜はおいしい♪

皆の笑顔をもっとみたい(^_^)v
皆さんお久しぶりです、、
ブログをちゃんと書きなさい!とMさんに言われ、、がんばってかきます~
ブログを書いていない間も、たくさんたくさんいろいろな事が
おこっています!出会いに感謝です。

IMG_0582.jpg

当店では、宮城古川の佐々木昭吉さんの新米がはじまっています!
ぴかぴかつやつやの新米に舌鼓をうち!

そして、先日、違う生産者無肥料栽培の
Iさんの所へ行って来ました。 上記がその写真。

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草とりに何度も入ったというIさんですが、最終的にコナギがこんなに。。(全国ではツバキバ、ツバキグサ、ナギ、イモグサ、ササナギ、ミズナギなんていろいろ呼ばれる人気者^^; )
コナギは生えてるのは全く除草剤を使っていない証拠ですけど
ここまで来ると、、すごいね。
今年の高温で地温が高すぎて何回とっても間に合わなかったという
Iさん、それでも無肥料栽培で8俵はいくらしいです、、
おそるべし、、

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これが、除草機械でかい、、 これにも工夫されています。

IMG_0622.jpg

始めてみる機械でした。暗渠を入れる機械だとか

IMG_0612.jpg

田んぼによりますが、砂地も砂地、物凄い砂地でした~
他所では、ドロドロの所もあるのに、少し離れるだけで全然違う。

ちょっと抽象的ですが、私は、稲の姿を見たとき、スッキリとしたキリッとしたスマートな姿が好きです。そんなお米はおいしそうだし、実際おいしい!Iさんも佐々木さんもそうなんですよ(^^♪


夏から既に来年の苗床作りをスタートているIさん。
冬も忙しく来年作の準備に大忙しです。

こちらの方の新米もあと10日くらいで入荷予定!
私の第二のふるさと熊本からも月末には新米が届きます~

御期待ください!みんなおいしいですよ。
どれがおいしい?っていう質問はナンセンス
それぞれの特徴がそれぞれにおいしいのですから~
おいしい幸せを感じましょう~
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