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2008.01.29
無肥料りんご

青森で無肥料自然栽培をしている
木村さんのリンゴが入荷しました。3年ぶりでしょうか。。
もしもらえたらおねがいします~っと半年くらい前に軽く
お願いしておいて、、来るとは思っていませんでしたが、
前振り無く、今日入ってきました。
食べましたよ~
めちゃうまです。あぁ~ ほっ とする感じ。
過去に木村さんのリンゴを食べて衝撃を受けた事がありました。
食べたときに、おいしい!と即座に感じるのは勿論、
身体にススーッとキラキラ~と食道を通る感じ。
理屈じゃなくてほんとに、
今までのものとは違って感動したのを
鮮明に思い出します。
木村さんには年に何度かお会いするのですが、
そのお人柄や、リンゴから感じるみたいに
こだわらずほんわかします。
と書きながら、、
即完売でした。もうありません。
ジュースはまだ大事に売っています~
2008.01.26
Agri Machine Festival

農業機械祭りです。
今日は農家さんに連れられて行ってきました。
農業機械は、職種細分業の現代には不可欠です。そして
どんなものがあるかを知っているかと言う事はとっても大切です。
だって可能性を探れるのですから!
とはいっても、私は伝えるだけで実際は使いませんけどね。農家じゃないし。
えっと、でも、、ほしいな~と思ったのは、
トラクターと、サブソイラーと、草刈り機、マルチ耕運機、
低温倉庫、光センサー選別機、大豆選別機、もみすり機、
高性能はかり、水分計、糖度計、、
いくらお金あっても足りないや(笑) トラクターだけでいいのは1千万円もするしね(笑)
小さい頃は新幹線とか、働く車(消防車とかクレーン車とか)が好きだったけど、やっぱ大人になってもおんなじね(笑)
この展示会
おどろいたのは、機会のあまりの高性能さもありますが、
すごい人人人だったこと。
チャーターバスで何台も来ていたし、駐車場にはいるのに
ずっと渋滞。
埼玉こんなに農家いたんだ~(笑)って。
それと防除暦(農薬や化学肥料を散布するカレンダー)をもらってきました。
いや~ 改めてみても、すごいね~
こんなにするんだ~こんな毒物を使うんだ、、いや~すごい、、

この展示会でいちばんお金使っているな~と思ったのは、
若い女性がおしゃれに宣伝していた
モンサント社開発で世界で一番売れているお薬。
ラウンドアップ除草剤。やっぱお金のあるところは違うや、、
悲しくなるけど現実なので、
無肥料栽培をどんどん広げなきゃ。
学研発行の雑誌「野菜だより」に 近所の無肥料栽培農家さんが大きく出てます~必読!
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1714230038
当店でも販売します~
2008.01.25
仁井田本家2
仁井田本家さんレポート2
朝一に、一緒に行った方の提案で、仁井田本家17代までのお墓にごあいさつm(__)m
とても大きな仁井田家のお墓。しっかりと感謝をお伝えしてまいりました。
そして
朝9時の蒸し上がりに合わせて蔵の見学会!
普通こんなに忙しくしている蔵になんて入れてもらえないのが普通です
今回はちょ~特別です!

これが、お酒の原料になる酒米を精米したお米。普通の精米と違って
(このお米は何%か忘れてしまいましたが)40%以上削ります。まんまるでかわいいです。
(通常の白米は玄米を約10%削ったもの)

↑これが仕込み水!そうです4kg離れた山奥から引いてきている
伏流水です!(この地域は今でも引き水、井戸水が生活用水なんです)
飲んでみました、まろやかで透き通っていて とてもおいしいぃ!
このお水を使ってお米を蒸します!

↑これが蒸し器!でかいですよ~

↑これが蒸し上がり。時間に頼らず蒸し上がり度合いは香りと、音で判断するそうです。
ここで酒の味のほとんどは決まってしまうとか。最後は人間の経験と感性次第です。

蒸し上がったお米の一部はこちらの酒母室へ。
手作業で広げ、温度を適度まで下げ酒母麹をつくります。

そしてこちがら麹室。
お米を麹で発酵させます!

こちらは醸造部屋の入口

とってもきれい

こうして勢いよくブツブツと音と泡を立てて発酵していきます。少しずつ米を足していき3段仕込み!
そして約300年の伝統の技は受け継がれ、発展していきます!
http://www.kinpou.co.jp/
日本って素晴らしい国だな~
ほんと日本に生れて私は幸せです。
もっと詳しくレポート書きたいですが~
山を田んぼを田舎を思い浮かべながらいただく
この自然酒は感動ものです。
それだけでしあわせです(^^)
朝一に、一緒に行った方の提案で、仁井田本家17代までのお墓にごあいさつm(__)m
とても大きな仁井田家のお墓。しっかりと感謝をお伝えしてまいりました。
そして
朝9時の蒸し上がりに合わせて蔵の見学会!
普通こんなに忙しくしている蔵になんて入れてもらえないのが普通です
今回はちょ~特別です!

これが、お酒の原料になる酒米を精米したお米。普通の精米と違って
(このお米は何%か忘れてしまいましたが)40%以上削ります。まんまるでかわいいです。
(通常の白米は玄米を約10%削ったもの)

↑これが仕込み水!そうです4kg離れた山奥から引いてきている
伏流水です!(この地域は今でも引き水、井戸水が生活用水なんです)
飲んでみました、まろやかで透き通っていて とてもおいしいぃ!
このお水を使ってお米を蒸します!

↑これが蒸し器!でかいですよ~

↑これが蒸し上がり。時間に頼らず蒸し上がり度合いは香りと、音で判断するそうです。
ここで酒の味のほとんどは決まってしまうとか。最後は人間の経験と感性次第です。

蒸し上がったお米の一部はこちらの酒母室へ。
手作業で広げ、温度を適度まで下げ酒母麹をつくります。

そしてこちがら麹室。
お米を麹で発酵させます!

こちらは醸造部屋の入口

とってもきれい

こうして勢いよくブツブツと音と泡を立てて発酵していきます。少しずつ米を足していき3段仕込み!
そして約300年の伝統の技は受け継がれ、発展していきます!
http://www.kinpou.co.jp/
日本って素晴らしい国だな~
ほんと日本に生れて私は幸せです。
もっと詳しくレポート書きたいですが~
山を田んぼを田舎を思い浮かべながらいただく
この自然酒は感動ものです。
それだけでしあわせです(^^)
2008.01.25
仁井田本家
福島県 仁井田本家さんに行ってまいりました。
http://www.kinpou.co.jp/
知る人ぞ知る酒蔵&料理酒を作っています。
今日はその感動のレポート1日目です(かなり長いです)。
私自身仕事がら、たくさんのメーカーさんの工場見学をしてきましたが、
ここは別格でした。
仁井田本家さんは再来年創業300年を迎えます、現在18代目
御先祖さまは守山城の筆頭御家老だったとか、その仁井田さんが
なぜ酒蔵を?、、、
今回の見学はある方に連れられての見学でした。
私自身公私にわたり大変お世話になっている方で、尊敬する方です。
私の父親みたいな方です!
「今度東京方面に行くから時間があったら会おうか?」と言われ
私の日程をお伝えしました。
この日が合うみたいね。とメールがあり、それじゃ「15時に郡山駅に集合ね」と。。
東京でお会いするとばかり思っていましたが、私も引き下がれません!
「はい、お会いできること楽しみにしいます~」とこの旅が始まりました(笑)
さて、本題の仁井田本家さん。
まずは、田んぼへ案内されました。
ここが、原料になるお米を作っているところです。昭和40年から農薬をつかわずに
栽培していますと、、
えっ!そんなに古くから有吉佐和子さんの複合汚染の著書以前じゃない、、
でもこんなことでは驚きません。
さらに話を続けて、地元の方と一緒に歩んで行き真の故郷を作りたいとのこと。
地元の方と一緒に歩む。そして高齢化の波はここでも例外なく進んでおり、
田んぼができなくなったら責任もって自社田として社員で無農薬の田んぼを守り
作り続ける。
これには驚きました。理想だけではできないことです。
以前は合鴨を使っていたようですが、今は田車と紙マルチで除草対策。
そして、一部無肥料栽培もされておりました(^^)
こんなに愛情たっぷりの酒米で造られるお酒とは、、
仕込み水は山からい引いています~とその現場に連れて行ってもらいました。
山道を車で走り、さらに車を降り、歩くこと15分くらいかな、、
実際に水をとっているところは地面のしたで見えませんでしたが、
あちらこちらで伏流水が湧いている!

この方が18代目当主蔵元の仁井田穏彦さん

このお水は4km離れた酒蔵まで引いているというから驚きです。
しかもその道のりの多くは仁井田さんの持ち山、、地元に親しまれている筆頭家老様
うらやましさと言うより、その偉大さを感じます。
蔵につき、おもてなしの席をご用意いただいておりました。
これも、片山酒造の社長さんと私のおやじさんと一緒に行ってあやかれました。
そして
この席にも驚きました。築100年以上は立っているだろう風格のある立派で
とても奇麗な庭園にある別荘。
そこには、ご先祖さまの使われていた甲冑が飾ってあり、
会津漆塗りの金杯が席においてありました。
ここで自己紹介もほどほどに、仁井田さんの熱い思いをお聞きしました。
ここで頂いた「自然酒」、地元密着の想いで造られた「田村」そして
お料理、隣室で常に控えてくださっていてずっと私達の話を聞きながら
雰囲気作りにってされた方の御配慮
すべてが私にとってしっくりくるというか、日本の伝統の素晴らしというか、
なんとも言えない、素敵ないままで味わったことのない張りつめた空気と
優しい空気の、、そうそう一期一会とはこういうことなのかと、
言われずとも感じてしまう、そんな空間とひと時でした。
仁井田さんのお話で一番心に残ったものは
「田村」に対する想いと、「真のふるさと」という話でした。
私の夢は「ふるさとつくり」ですから、それを実際に形としてされている
ということに、心が躍りました!
その日は話が弾み過ぎて(笑)蔵見学は翌日ということになり、
夜の酒宴へ、、
この席もとっても素敵でした。
市内の料理屋さんでしたが、仁井田本家さんの料理酒
「旬味」をつかったお料理をお店さんが気を効かせてくれてたくさん出してくださり
舌鼓をうちながら~いろいろなお話がでました。
いや~勉強になりました。
この席で一番驚いたのは詳しく書けませんが
18代続けるという難しさです。
その上で今の厳格さ、やさしさ家風があるということ。
私のようなお凡人には及びもつかぬすさまじい御苦労があると知りました。
翌日の事はまた後日レポートします。
仁井田本家さんのお酒、最高です。
そしてこの料理酒「旬味」これもおそらく日本最高峰の料理酒でしょう。
このお酒、料理種を知らずしていままで生きてきたことを悔いるほどです。
百聞は一味にしかず!みなさんも試してくださいね!
私、あまりに感動したものですから、
ものすごくたくさん仕入れてしまいました。
だって、みんなとこの感動を共有したいから!
おいしいはしあわせ!
おいしいしあわせを感じることで
仁井田さん周辺の田んぼも保全されて、真のふるさともますます
真になっていくことでしょう!
http://www.kinpou.co.jp/
知る人ぞ知る酒蔵&料理酒を作っています。
今日はその感動のレポート1日目です(かなり長いです)。
私自身仕事がら、たくさんのメーカーさんの工場見学をしてきましたが、
ここは別格でした。
仁井田本家さんは再来年創業300年を迎えます、現在18代目
御先祖さまは守山城の筆頭御家老だったとか、その仁井田さんが
なぜ酒蔵を?、、、
今回の見学はある方に連れられての見学でした。
私自身公私にわたり大変お世話になっている方で、尊敬する方です。
私の父親みたいな方です!
「今度東京方面に行くから時間があったら会おうか?」と言われ
私の日程をお伝えしました。
この日が合うみたいね。とメールがあり、それじゃ「15時に郡山駅に集合ね」と。。
東京でお会いするとばかり思っていましたが、私も引き下がれません!
「はい、お会いできること楽しみにしいます~」とこの旅が始まりました(笑)
さて、本題の仁井田本家さん。
まずは、田んぼへ案内されました。
ここが、原料になるお米を作っているところです。昭和40年から農薬をつかわずに
栽培していますと、、
えっ!そんなに古くから有吉佐和子さんの複合汚染の著書以前じゃない、、
でもこんなことでは驚きません。
さらに話を続けて、地元の方と一緒に歩んで行き真の故郷を作りたいとのこと。
地元の方と一緒に歩む。そして高齢化の波はここでも例外なく進んでおり、
田んぼができなくなったら責任もって自社田として社員で無農薬の田んぼを守り
作り続ける。
これには驚きました。理想だけではできないことです。
以前は合鴨を使っていたようですが、今は田車と紙マルチで除草対策。
そして、一部無肥料栽培もされておりました(^^)
こんなに愛情たっぷりの酒米で造られるお酒とは、、
仕込み水は山からい引いています~とその現場に連れて行ってもらいました。
山道を車で走り、さらに車を降り、歩くこと15分くらいかな、、
実際に水をとっているところは地面のしたで見えませんでしたが、
あちらこちらで伏流水が湧いている!

この方が18代目当主蔵元の仁井田穏彦さん

このお水は4km離れた酒蔵まで引いているというから驚きです。
しかもその道のりの多くは仁井田さんの持ち山、、地元に親しまれている筆頭家老様
うらやましさと言うより、その偉大さを感じます。
蔵につき、おもてなしの席をご用意いただいておりました。
これも、片山酒造の社長さんと私のおやじさんと一緒に行ってあやかれました。
そして
この席にも驚きました。築100年以上は立っているだろう風格のある立派で
とても奇麗な庭園にある別荘。
そこには、ご先祖さまの使われていた甲冑が飾ってあり、
会津漆塗りの金杯が席においてありました。
ここで自己紹介もほどほどに、仁井田さんの熱い思いをお聞きしました。
ここで頂いた「自然酒」、地元密着の想いで造られた「田村」そして
お料理、隣室で常に控えてくださっていてずっと私達の話を聞きながら
雰囲気作りにってされた方の御配慮
すべてが私にとってしっくりくるというか、日本の伝統の素晴らしというか、
なんとも言えない、素敵ないままで味わったことのない張りつめた空気と
優しい空気の、、そうそう一期一会とはこういうことなのかと、
言われずとも感じてしまう、そんな空間とひと時でした。
仁井田さんのお話で一番心に残ったものは
「田村」に対する想いと、「真のふるさと」という話でした。
私の夢は「ふるさとつくり」ですから、それを実際に形としてされている
ということに、心が躍りました!
その日は話が弾み過ぎて(笑)蔵見学は翌日ということになり、
夜の酒宴へ、、
この席もとっても素敵でした。
市内の料理屋さんでしたが、仁井田本家さんの料理酒
「旬味」をつかったお料理をお店さんが気を効かせてくれてたくさん出してくださり
舌鼓をうちながら~いろいろなお話がでました。
いや~勉強になりました。
この席で一番驚いたのは詳しく書けませんが
18代続けるという難しさです。
その上で今の厳格さ、やさしさ家風があるということ。
私のようなお凡人には及びもつかぬすさまじい御苦労があると知りました。
翌日の事はまた後日レポートします。
仁井田本家さんのお酒、最高です。
そしてこの料理酒「旬味」これもおそらく日本最高峰の料理酒でしょう。
このお酒、料理種を知らずしていままで生きてきたことを悔いるほどです。
百聞は一味にしかず!みなさんも試してくださいね!
私、あまりに感動したものですから、
ものすごくたくさん仕入れてしまいました。
だって、みんなとこの感動を共有したいから!
おいしいはしあわせ!
おいしいしあわせを感じることで
仁井田さん周辺の田んぼも保全されて、真のふるさともますます
真になっていくことでしょう!
2008.01.13
今年の目標は、
抽象的かな?と思っていましたが
なんと、たくさん拍手をいただいていました!ありがとうございます。
この目標を立ててから、その心で人や物事に接すると、とっても楽しいということ事を
発見しました。
違う視点からみれるんです。別に見下しているということではなくて、
以前より本質が見えるような気がするのです。
年明けて仕事が始まり、はじめの一週間で
なんと幸先の良い事ばかり!
お店も卸もそして生活も!もっと楽しくしていきますよ~
先日、谷中のビーンズキッチンさん
http://www.beans-kitchen.com/ にいきまいた。
ビーンズキッチンさんでお客さんをあつめ
去年、うちの大豆(音更大袖振(おとふけおおそでふり))を使用して
おみそを作られました。
この度、出来上がったものを食べさせてもらいました。
これが、、
めちゃくちゃおいしい!うちの黒豆みそもメチャクチャおいしいですが(笑)
違った味でおいしい!
私が作ったわけじゃないのだけど、いやぁ~このみそはすごいよ。
7kほど分けてもらえたので限定で販売します~(お店で声かけてね)
それとビーンズキッチンさんに行かれたら、味噌汁ください。って言ってみて下さいね(^.^)
それと池袋の
http://www.kinomama.jp/shop/search/2006/07/tsuki.html
通称「たまつき」
昨年ある集まりで、講師として招かれた時に代表と知り合って初めて
行きました。
いちおうまじめな会合もあって。
いや~ たまつきすごいわ。
はっきりいっておいしかった。
オーガニック系のお店では
「うちは無農薬だから!」とか
「これだけ手を掛けている」とか言う処も多々あって
「さぁたべろ!」みたいな所へは2度行かないんです。つかれちゃって。
さらっと出されて うまい! なんでこんなにうまいの!!
それから話がはじまるのが私はいいな~
今年も早速おいしいしあわせをたくさん感じてます(^.^)
なんと、たくさん拍手をいただいていました!ありがとうございます。
この目標を立ててから、その心で人や物事に接すると、とっても楽しいということ事を
発見しました。
違う視点からみれるんです。別に見下しているということではなくて、
以前より本質が見えるような気がするのです。
年明けて仕事が始まり、はじめの一週間で
なんと幸先の良い事ばかり!
お店も卸もそして生活も!もっと楽しくしていきますよ~
先日、谷中のビーンズキッチンさん
http://www.beans-kitchen.com/ にいきまいた。
ビーンズキッチンさんでお客さんをあつめ
去年、うちの大豆(音更大袖振(おとふけおおそでふり))を使用して
おみそを作られました。
この度、出来上がったものを食べさせてもらいました。
これが、、
めちゃくちゃおいしい!うちの黒豆みそもメチャクチャおいしいですが(笑)
違った味でおいしい!
私が作ったわけじゃないのだけど、いやぁ~このみそはすごいよ。
7kほど分けてもらえたので限定で販売します~(お店で声かけてね)
それとビーンズキッチンさんに行かれたら、味噌汁ください。って言ってみて下さいね(^.^)
それと池袋の
http://www.kinomama.jp/shop/search/2006/07/tsuki.html
通称「たまつき」
昨年ある集まりで、講師として招かれた時に代表と知り合って初めて
行きました。
いちおうまじめな会合もあって。
いや~ たまつきすごいわ。
はっきりいっておいしかった。
オーガニック系のお店では
「うちは無農薬だから!」とか
「これだけ手を掛けている」とか言う処も多々あって
「さぁたべろ!」みたいな所へは2度行かないんです。つかれちゃって。
さらっと出されて うまい! なんでこんなにうまいの!!
それから話がはじまるのが私はいいな~
今年も早速おいしいしあわせをたくさん感じてます(^.^)
2008.01.07
営業してます~
先日の土曜日から営業を開始しました。
お蔭様で沢山の方に来て頂けて、とっても嬉しく思っています!
ありがとうございます。
今年はじっとしていたい~と思っていましたが、そうは行かず
すでに3月まで出張含めて予定がギッシリつまりつつあります。
その予定をイメージしただけでワクワクする事がたくさん!
一つ一つを丁寧に一期一会と武士道の心を忘れずに
天に恥じない生き方を今年もガンガンいきますよ!
生きているって幸せだ~
お蔭様で沢山の方に来て頂けて、とっても嬉しく思っています!
ありがとうございます。
今年はじっとしていたい~と思っていましたが、そうは行かず
すでに3月まで出張含めて予定がギッシリつまりつつあります。
その予定をイメージしただけでワクワクする事がたくさん!
一つ一つを丁寧に一期一会と武士道の心を忘れずに
天に恥じない生き方を今年もガンガンいきますよ!
生きているって幸せだ~
2008.01.01
おいしいはしあわせ
あけましておめでとうございます!
本年もみんなにとってますます幸多き年でありますように心よりご祈念申し上げます!
さっそく本年の目標
俯瞰的視野からゆとりとをもって、真剣に丁寧に生きるをモットーに
おいしいしあわせを食べ物から、あらゆるもの(物質)、私自身味のある人間に
なるよう、わくわくを求め形を作る一年にする努力をいたします。
おいしいはしあわせ→味(おいしい)のある人間(しあわせ)に
その結果清浄な大地がますます増える事!
過去を悔まず、今の状況をどうするか、発展させるかを考え
実践すること
これが本年の目標です!
至らぬ私ですが本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本年もみんなにとってますます幸多き年でありますように心よりご祈念申し上げます!
さっそく本年の目標
俯瞰的視野からゆとりとをもって、真剣に丁寧に生きるをモットーに
おいしいしあわせを食べ物から、あらゆるもの(物質)、私自身味のある人間に
なるよう、わくわくを求め形を作る一年にする努力をいたします。
おいしいはしあわせ→味(おいしい)のある人間(しあわせ)に
その結果清浄な大地がますます増える事!
過去を悔まず、今の状況をどうするか、発展させるかを考え
実践すること
これが本年の目標です!
至らぬ私ですが本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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