上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回ブログの続き


IMG_4791.jpg
こちら、熊本で施肥をせずに栽培された甘夏生産者
加藤さんの山へ向かう途中の道。
昨年、山の近くに引越しして歩いていく道がないため、自分で道をつくられました。
つわものですね!


IMG_4803.jpg
おいしそうでしょ!
いま、日本の甘夏出荷は、1月頃からはじまります。
ほんとはあんまりおいしくないんですよね
だって甘夏の旬は4月~7月ですから。
今はまさに旬です! 栽培方法&樹なり完熟ですからおいしくないはずないですよね!


22IMG_4822.jpg

IMG_4815.jpg
こちらは写真の比較。
上が加藤さんの甘夏園。下の写真は一般栽培の甘夏園。
ぜんぜんちがいますね~(いいわるいではないです)


IMG_4852.jpg
こちらは、同じ熊本の緒方さん。
奥さまが病気で亡くなられたことがきっかけで、無肥料栽培に。
ほんとに、元気です。


IMG_4851.jpg
面白い実験をしてくれました。
同じお醤油を、別々の小さな容器に入れて、
田んぼに穴掘って、その中に1つ入れておきます。

数分後、その入れたものと、入れていないものの醤油の味を比べると
明らかにちがう! 土の力ってすごいですね~




IMG_4867.jpg
こちらは、あるセミナーでの一コマ。
長崎の梅本さん この方もすごい! 本業は干物屋さんですが、
地域に対する思いが強く、
山、河、畑、海にかかわる方が笑顔になれるそんな
地域作りをすでに作り上げられています。
この話すると長くなるので、深く話せませんが、
地元主義って私の中ではもっとも大切なことなので、
梅本さんからたくさん学びをいただきました!
ありがとうございました。



IMG_4868.jpg
こちらは、通常は捨てられてしまう魚たち。
網で漁をするといろいろな魚が取れてしまいます。
底網漁をやめればよい!ということも考えられますが、
それは、漁師の生活がかかわっています。

とれた魚たちは今まですれられることが多かったのですが、
それを「もったいない」!精神で活用の道を梅本さんが中心となり開きました。


IMG_4873.jpg
こちらは、サン・スマイルのお取引先でもあります
(株)ティアさんの熊本本店。 熊本環境賞受賞のお祝いがありました。
おめでとうございます!


IMG_4874.jpg
全国各地からおそらく100名以上の方々が集われてました。
ティアさんの人望すごいです。。実績もすごい!
10数年ぶりに熊本人吉で無肥料栽培を長年されている
農家さんともたまたまお会いできたり、とてもうれしいことずくめでした


IMG_4878.jpg
ティアさんの新社長就任のご挨拶。
前社長は会長職になられ、
体制磐石!今後も あっ!と驚く事をされていくのでしょうね。
勉強に、励みになります!


IMG_4882.jpg
せっかく熊本に行ったので、母校へ立ち寄り、恩師にあってきました。
9月28日にふじみ野で講演会に来ていただけることになりました!
詳細は後日、、。
お伺いいたしましたら、先生と学生さんたちの御馳走でもてなして下さいました!
おいしい!

IMG_4893_20090726083019.jpg
こちらの写真は、学内水田です。
有機物連用試験、無肥料栽培区、多品種栽培区など
さまざまな実験を行っています。
生育調査中の学生たち。がんばれ!



IMG_4896.jpg
こちらの田んぼは、学生時代からお世話になっている農家さんの田んぼ。
昔の阿蘇町にあります。中山さんという農家さんですが、
この方もとっても尊敬しています。
一見、ハチャメチャな(笑)方ですが。ものすごく勉強されています。

後ろの山は阿蘇山(ほんとは阿蘇山っていう山はないんですけどね)
阿蘇最高!




IMG_4983.jpg
場所が変わってこちらは山形でブドウを無肥料で生産している農家さん。
なんで無肥料何ですか?と聞いたら
「無肥料でもできから」 と。
この答にはたまげました。
収量は一般栽培よりも多いとのことです。これも驚きです!


IMG_4985.jpg
すごいでしょ!たわわに実って!いまが出荷最盛期。旬です!
※農薬は2~3回使います(山形県の使用基準は18~22回)




IMG_5126.jpg
こちらは、吾らが「しょうっきっつあん」こと佐々木昭吉さん。
宮城で植物性肥料のみで年間100種類近くの農産物を生産しています。
私(松浦)が、この道に入るきっかけになった農家さんです~
いまでも、サン・スマイルの野菜のメインは佐々木さんです!
ぜひおためしください!



IMG_5101.jpg
今年は、佐々木さんのお嬢さんがすべて田植えをされました。
穣りが楽しみですね!




IMG_5139.jpg
こちらは、同じく宮城の成澤さんの田んぼ。
写真の左側が無肥料。右側は有機です。
明らかに生育が違いますね!
こんなに生育の違いがあると、生産者の立場としては
「大丈夫だろうか、、」と心配になります。(ふつうはね)

成澤さん曰く「いまはこの生育で十分だ。いまは根を張っているからね」と。
さらっと言う成澤さんはカッコいいですね。


IMG_5144.jpg
田んぼで話をしていると、海が荒れてきたのか、「うみねこ」(ねこといっても鳥です)が
とんできました。
海が荒れ始めると内陸に避難するそうです。

が、、よく見てみると鳥肌が立つ事が!
なんと、うみねこ達が、何百といる中ほとんどが成澤さんの田んぼにのみ
舞い降りてくる!

ザリガニを食べに来たのかな?と
隣の有機の田んぼをみると、その田んぼにも甲羅のやわらかそうなザリガニが
沢山いて、、
それだけの理由ではないらしい。

気持ちが悪いくらいの光景でした(笑) 鳥はわかっているのですね。


IMG_5149.jpg
成澤さん御夫妻と息子さん。
ことしもおいしいお米。期待してますよ~!





IMG_5151.jpg
こちらはまたまた他日。
埼玉日報社出版の「埼玉にいきる」の出版記念パーティー。
私は、載ってませんが、埼玉日報社さんが定期的に取材に来られる御縁と
野口種苗の野口さんがその本に載っている御縁から、お誘いいただいて行ってきました。
写真はフルート(だったとおもう)の演奏!

埼玉もすばらしい方々がいらっしゃいます。
埼玉に住んでいる方、ぜひこの本読んでみてください~


IMG_5326.jpg
こちらもまたまた他日。
nico( http://nico.wonderful.to/ )のメンバー有志で
無肥料自然栽培のお野菜を普及の意味をこめて大崎で販売してきました。
所変われば人も変わりますね。
御縁もいただき。とっても成果がありました。

・・・・・・・・・・・・・
といったぐあいで、
他にもたくさんの出来事があります。
正直、いっぱいいっぱいですが、、。
ちゃんと整理して、一つずつカタチにして結果を出していこうと
模索&活動中です!
スポンサーサイト
2009.07.26 その後1月
みなさまこんにちは。

さて、とても久しぶりのブログ。
毎日書けばよいものを、、と思いますがここ1月の動きをざざっと書きます。


↓6月9日
IMG_4598.jpg
6月9日「茨木最高品質農産物研究会」主催の勉強会。とっても面白かった!
ひたちなか市で開催。
この会の代表は照沼さん。先にご紹介しました方です。そうそう50町歩無肥料で
さつまいもを生産されている方です。
この写真は「ガス分析」の説明の写真。
平たく言うと「におい分析」。
化学分析をしなくても「におい」の分析をすることで多くがわかるという
画期的なものです。
もっと詳しい勉強会が8月21日に茨城県の東海村「日本原子力開発機構」セミナールムで
行われます。詳細をお聞きになりたい方は、松浦(管理人)まで御連絡下さい。

なぜ「日本原子力開発機構」!?と思われる方も率直にいるとおもいます。
それだけで、一線ひかれる方もいらっしゃるでしょうね。
まぁそれはここでは論じません。


↓の二枚の写真は非常に興味深かった!
IMG_4604.jpg

IMG_4605.jpg
この二枚の写真は、土壌中の硬度を示したものです。
(今は土にさすだけで深さ別に土壌硬度を測定できるすぐれものがあります!)
この表を良く見てみると、
上の写真は急に硬くなっている所がありますよね。
これはいわゆる「硬盤(板)層」(無肥料栽培普及する人に「肥毒層」と呼ぶ人もいます)
です。
二枚のうちの下の写真は硬盤層がないどころか、作付前より収穫前の方が
土が柔らかい(硬度が低い)!

このことと、収量性および秀品率の相関が認められはじめている
(まだ検証段階)という画期的なものでした。
(なにが画期的か・・・話すと長くなりますが、、画期的なんです)

とてもよい学びができました。


↓6月11日 こちらも二枚の写真の比較
IMG_4609.jpg

IMG_4621.jpg
どちらも同じ時期のジャガイモです。
どちらが元気なジャガイモ?

本来、作物の葉は、光合成をするために作りだされます。
葉ができても光合成できなくては「全く」意味がありません。
肥料をやりすぎると、肥料を消化するために葉を大きくたくさん作ります。
人間で言うとメタボです。
葉が多くなると風通しも悪くなります。湿気も過度にたまります。
そして病気や虫の害にかかりやすくなります。

本来の葉の数や大きさはどの程度あったら
一番効率良いのでしょうか?

上の写真は無肥料 下の写真は一般栽培です。
この話は感覚的なこともありますので、
もっと知りたい方は、ご連絡ください。
百分は一見にしかずですけどね。


6月16日 九州出張です。
IMG_4662.jpg
きれいな川でしょ!
鹿児島出水(いずみ)港に注ぐ清流です。


IMG_4668.jpg
こちら出水漁協(旧)の組合長さん。いかしてますよね!
私、生まれて初めて仕事として魚市場&漁協におじゃましました。
海は農業と共通点もあり、また全く違う点もあり・・・
やっぱり、海の男と女はちがう!


IMG_4675.jpg
こちらは、「くるまえび」
出水漁協はその産地でもあるとのこと!いきがいい!


IMG_4685.jpg
漁協の合併が進み、今は出水漁港ではなくなりましたが、、
漁協さんにお伺いした理由は
「のり」です。
日本で流通している「のり」は、ほとんどが「酸処理」という処理を行って
養殖されたものです。酸とは塩酸とか、リンゴ酸とかもろもろです。
農業の世界でいえば「農薬」です。

その酸処理を日本で唯一漁協として行っていないのがこの
「出水漁協(北さつま漁業協同組合出水支所)」
その海苔について知るために行ってきました。


IMG_4711.jpg
こちらは、海苔の養殖をしている御夫婦。後ろに広がる海が養殖場です。
のりは、12月~1月頃に収穫しますので、今は何もありません。

そして、この漁協でいま意見が分かれています。
簡単に言うと酸処理をしよう!派。
酸処理をしない!派。

海は畑と違ってそのままつながっています。
過去に、実験的に一度だけ酸処理をしたことがあるそうです。
その時には、車海老が大量死したにがい経験があります。
が、この問題はこんなに簡単に書ける問題ではありませんが、
今はその2派に分かれています。

私の思いは、山も、田畑も海も一緒です。
酸処理しない方向へ繋がっていくためには、まずは
酸処理をしていない海苔の価値を認め、適正価格で流通しきる ということにつきます。

サン・スマイルでも販売を始めています。
やっぱりおいしいです。ぜひお試しくださいね!


6月17日
IMG_4754.jpg
熊本水俣で無肥料自然栽培を行うお茶の農家の松本さん宅へ。
なんと、農協として応援してもらえるという書類を見せてもらいました!
これは、お茶の世界では初めて。日本でも2例目ではないでしょうか!
松本さんすごい!
この写真は、紅茶にする原料のお茶です。
一日軽く蒸してしんなりさせます。
紅茶は発酵茶ですから、日本茶とは製造方法が異なります。
IMG_4760.jpg
かわいいでしょ!色もなんとも言えない!


IMG_4782.jpg
これを乾燥させ


IMG_4767.jpg
もんでもんで~

IMG_4776.jpg
右がもともとの原料で、順番に乾燥後、もんだあと、熟成中 の茶葉です。
紅茶は製品になるまで時間がかかります。無肥料自然栽培紅茶 こう御期待!


同日
IMG_4787.jpg
こちらは、私が学生のころからお世話になっている
甘夏生産者加藤さんのご自宅から撮った写真。
ほんとたまげますよね! 自宅からの写真ですよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日書こうと思った1/3くらいしか書けてませんが、、、
今日はこれから地元のお祭りに出店しますので、
残りは後日、、


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。