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2009.11.29 母本選抜
恒例になりました
野口種苗さんのオリジナル品種「みやまこかぶ」の種採り。
母本選抜を行いました。

CIMG5215.jpg
一度、すべてのカブを抜き取り、草取りして、耕起します。
そのあと、形をみながら畑に植えこみます。


CIMG5221.jpg
みやま小カブは次世代に伝えていきたい種です。
なんでカブなの?と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは、このカブを!ぜひ食べてみてください。
まさに今が旬です。12月下旬にはなくなってしまいます。
その美味に、今までこんなにおいしいカブをしならなかったことに
ため息を吐いてしまうくらいですから!


CIMG5231.jpg
私は二日酔いでしたが(笑)
17人で行いましたので、早く終わり、笑顔で写真!
毎回この畑での写真ってみんな素敵な顔です!

21.12.13記
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日本消費者連盟主催のイベント 受け入れはnico。
http://nico.wonderful.to/
nico企画長でもある明石さんの畑でイベントを行いました。

CIMG5174.jpg
この近所は三富地区と言いまして、江戸時代から計画的に造られた畑です。
イベントでは
畑の説明をして
無肥料自然栽培のさつまいも掘り~
穴掘りをして土の中の観察をして、座談して
お話が尽きずに、、
予定していたスケジュールは全部こなせませんでした。


CIMG5175.jpg
こちらは、焼き芋を作るために火を起こしているところ。


CIMG5177.jpg
明石さんの所へ来る前には、
野口種苗野口さんのお話を聞かれたようです。
http://noguchiseed.com/
野口さんの固定種のお話は、無肥料自然栽培と密接なつながりがありますので
参加されたかも、実感として伝わっていただけていたら
なによりです。

21.12.13記
北海道の秋場農園から写真の便りがきました。
北海道での収穫の最大問題は
「雪」「しばれ」です。
本年のように天候不順で収穫がズレ込むと
大変です。

寝雪が積もると、春から育ててきた作物は
収穫できずに終わります。

今は、ジャガイモと黒豆の収穫真っ最中。
その中で秋場さんから電話が逐一かかってきます。

もうだめだ!
今年は黒豆はあきらめるしかないか!?
今となって出来ることは

雪が降るのが後2日遅れてくれれば、、!
そのために祈って!と。

ほんとに祈るしかないんです。

で!祈りが通じたのか
その一時間後に雪がやみ、一日2時間の睡眠で仕事をこなして
収穫もほとんど終わりました。


そうすると、収穫物の選別はさておき
秋耕起を行います↓
091114_1238~01
北海道では一般的に、春融雪剤を畑にまきます。
融雪剤をまけば、早く雪解け、土壌凍結も解消され
いち早く畑作業ができるので、春に耕起することもできますが、
この「融雪剤」(雪を溶かす薬)を秋場さんも使わないので
秋耕起ができるかできないかで、来年の作に大きく影響します。
(甚大な影響です)

091114_1240~01

091114_1242~01
↑この程度の雪でしたらまだ、耕起(サブソイラ、プラソイラなども)できます。
でももうすぐ真冬。
土壌は地表から30cm以上凍結し、トラクターの歯が入らなくなります。
いまでも、土がぬかるむので、小型のトラクターを使用せざるを得ませんが。。


091114_1244~01
こちら秋場さんとお孫さん。
雪降って雪だるま~

こんなに嬉し顔されると
疲れが飛びますね!
2009.11.11 世界の農地
今日はもう一つ。
先日
「買われる世界の農地」という題の記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000586-san-bus_all

日本の三分の二にあたる面積が企業に買収されている。
この記事を読んで、どう思うか。

いろいろな視点があります。
●自給率を上げなければ!
●国内の耕作放棄地をなんとかしなくては!
●買収を止めなければ!
●日本も他国に負けないよう、世界の農地を買収しなくては!
●フェアトレードを応援しよう!
●いやいや、世界的に見ればこの買収耕地面積は微々たるものだから
  深く考えなくてよよい
●などなど

いろいろな考え方があるでしょうね。
確証なく、噂的にはもっといろいろな深刻な事態が言われています。
(噂なのでここでは書きません)

自給率41%もっと自給率を向上させよう!と言う人がいれば
自給率のまやかし という人もいる。

ちょっと話がそれますが、
健康に関する本を読んでいる人からの質問で
「本によって書いてあることが違う。一体何を信じたらよいのか?」と。

ちょっと、乱暴な言い方だと思いますが、私自身は食品に携わり、
農学と医療も学んできましたから言えるかもしれませんが、
「本に惑わされる人は、本の読み方が足りない」と思うのです。
実際、もっと重要なのは経験体験実証ですが、

どうも「本」を多く読み、熟読し、そしてそれと関連ずけた
地に足付けた生活がなんだかばらばらなような方がおおく感じます。

特別それがよいとか、悪いとかいう事は全くないのですが、
そうすると、仏教用語の安心立命にはなれないですよね。

もっと簡単なんだけど、、難しく考えすぎる
難しく考えることで自分自身の存在を自分で感じているのかもしれません。


そして、私たちは、「統計」をもとに判断します。が、
この統計。
きちんと見ないといけません。
よく言うのに
「平均寿命」と「平均余命」
日本人の寿命は延びましたが、40歳からの平均余命は延びたのか?
延びたとしたらその延びた年齢は、いったいどうなっているのか?
と考える必要があります。

統計は恐ろしい。

話を戻して、買われる農地
この話を信じるべきか、信じざるべきか?
自給率もここまで低いのに、なぜ国産野菜が暴落するのか?
(輸入の問題もあったりしますが、、云々)

統計と、実感。これが大切だと思っています。
実感するには、アンテナを張っている必要があります。

でも・・・
結局「わからない」。
誰が間違っていて、誰が正しいかなんて「わからない」

としたら
一番確実なのは、
目で見えて、感じることができる事。
皆と一緒に多角的に見た「永続的農地を増やす」こと。

そして、グローバルな視点も仕事もとても大切ですが
行う事は、地道なこと。

そういう事です。

今回は、買われる農地を主題に話をしましたが
結局、私の中では
「無肥料自然栽培」の普及に行きつきます。

このような視点もあると書きたくなったので、
今日は2回目のブログでした。
2009.11.11 12周年
おかげさまで
サン・スマイルは12周年を迎えました!
今日11月11日が創業記念日です!

遮二無二やってきましたが、皆様方に支えていただき、応援頂き、
心から感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。

サン・スマイルは平成9年11月11日に創業してから
約5年は引き売りをしていました。
店舗を持つ夢を持ちながら、、。

そして、現地にオープンしたのが今のサン・スマイルです!


先日の台風で、オープンの時に作った看板が壊れてしまいました。
この看板を作った時や、取り付けた時、ほんとに昨日のように思いだされます。

今は、違う看板が飾ってありますが、この看板はオープンの時に
造ってもらった看板です。 ずっと陰になっていたのでお気づきになられない
お客様も多いのですが、
「風神雷神」さんです。
自然食の店ですので、自然にはかなわない、、というか
自然の摂理に合ったお店や、品ぞろえということで
自然の神様の象徴「風神様 雷神様」です。

いらしたときにぜひ見てみてくださいね!

ついでに、実は、、雨漏りがひどく、、
今サン・スマイルは工事中です。
工事期間中ご迷惑をおかけいたします。

せっかくやるなら!とちょっと意外な!?形にしようと思っていますので
こうご期待です!(笑)
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