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9月3日から種の販売をはじめました!
念願だった固定種の販売(@^^)/~~~ 
(ほんの少しの種類です。たくさんほしい方&専門的知識がほしい方は、野口種苗研究所へ問い合わせ&購入してくださいね。) http://noguchiseed.com/

念願だったので、うれしくてしょうがありません!今日はお祝いだ(笑)

画像をクリックすると、種袋の文字も読めます。
種の由来から自家採種の方法まで書いてあります!必見!

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こちらは、「みやま小かぶ」
皮が薄く、やわらかく、絹のよう。そしてこれはカブじゃない!果物だ!といえるほどの美味
今、一般のカブの多くはこの「みやま子かぶ」と飼料用のカブを掛け合わせた
F1種がほとんどです。
「みやま小カブ」の美味みんなに味わってほしいな~
播き時はもうすぐ!9月上旬です! Hurry Up!


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この玉ねぎは、今販売している種でこの世からなくなってしまうという
種。絶滅してしまいます。
なので、自家採種してくれる方にのみ販売します!
想いのある方連絡ください!(種採りに2年かかります)


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これは、知る人ぞ知る「のらぼうな」!
一番うまい葉物は「のらぼうな」!と言い切る人多数。小松菜よりうまいと、、
摘んで収穫でき、花芽もおいしくて、種も一般の菜種の2倍近くの収穫量があり
しかも、他のアブラナ科とほとんど交雑しません。
こんな夢のような種が今から250年以上前の江戸幕府、天領で推奨され
栽培されていたんですね。
なんでなくなってしまったんだろ。
やっぱF1の影響かなぁ



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日本で(世界中でも)栽培されているほぼ100%は雄性不稔といわれる
奇形種しか栽培されていない玉ねぎ。
固定種の玉ねぎ普及は急務です!


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この種は、私のブログでもよく出てきてくれる
関野農園さんが採種したものです。
青首大根の元祖とでもいいましょうか、
F1に比べてス入りが早いのですがそこはプロの腕の見せ所ですね!うまい!


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昔一般的だった白首大根です。
大根の品種は他の野菜と比べて圧倒的に地域性と種類が多いもの。
でも今は、F1の青首しか売られていないのが現状ですよね。
100種類以上あった大根が、今は耐病総太りばかりですよね、、、、、


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水菜小松菜・・・・!?
なんじゃこれは~と思っていたら
水菜って京都のほうでは京菜と呼びますよね。
関東では水菜というのが一般的。

そんなことで、「水菜」という言葉に「関東方面」という形容詞の意味をつけたらしい。
ややこしいけど、おもしろい。
スーパーには絶対に並ばないだろうな(笑)

ちなみに、種の採取地は「イタリア」です。
いま日本で採取されている種は全体の何パーセントなんでしょうね。
この事実を嘆くより、だれか交雑しないように自家採種してください!

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東京の小松原でできた品種だから「小松菜」と言います。
その固定種。
いまの小松菜には、
色を濃くするために「ターサイ」を掛け合わせ
茎を太くする重量を多くするために「チンゲン菜」を掛け合わせた
F1がほとんど。
ほんとの小松菜を食べたことがある人って、日本人に何人いるんだろう。
食べた人はびっくりすると思うな~

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コメントはこの辺にしまして、
F1が品種登録されるのはおかしい!という話になりました。
だって、F1には、固定された遺伝形質が次世代につながっていかないのですから。

F1って「雑種」ですから、雑種がなんで品種登録されるんだろう?って。。

F1は雑種強勢を狙ったものとして、開発され続けています。
F1の問題は雄性不稔が第一だと考えます。

もちろんF1にだって素晴らしいところはある。
でもそれは、固定種あってのことですからね。

いのちの種を未来に!

~余談~
雑種って英語で hybrid といいます そうハイブリッド車のハイブリッド。
Hybrid Seed っていわれるとなんだか未来の種みたいね(笑)
Secret

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