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最近、サン・スマイルの店に新規就農希望者や、環境に興味のある方、農業者の方など多くの方が私に会いに来てくれてとてもうれしく思っています。

話を聞きたいことは、農薬や肥料を使わないいわゆる無肥料自然栽培について。

でも、無肥料自然栽培や固定種在来種について興味を持ってこられる方は
私の話を聞いてガッカリされるのでは?と思います。

私は、結構キビシイこと言いますんで。

「新規就農したい!」といわれたら、「やめたほうがいいよ。」と言うしね(笑)

「無肥料自然栽培の話を聞きたい!」と言われたら、
「農薬・化学肥料の素晴らしさを知ってるかい?」
と聞きますし。

私は、農薬化学肥料を否定しません。
なぜなら、農薬化学肥料をつかった栽培が日本の食料をまかなっている事実があり
それに人生をかけている方が、たくさんいらっしゃるわけですしね。

それに、敗戦後含め農薬化学肥料がなければ、いち早く食料自給をまかなうことはできなかったでしょう。

敗戦から63年経ち、時代は移り変わり多くの問題が出てきています。
食料含めて、農業・環境・経済・健康・家族等にかかわる多くの問題が。

いまのままで、100年先も今のような社会が存続できるのか?
と考えた時に、私自身は「否」と思います。

その根源は何か?
端的に言って私は「自立心」そして「和合」だと思っています。

高度経済成長を経て、私達はその恩恵に多くあずかってきており
先人達への感謝の気持ちは、忘れません。
しかし、その弊害もあります。

夢見るだけの人生ではなくて
地に足付けて、自立心を養い、そして他者との和合をもって生きる。

栽培においては、無肥料自然栽培が手段として現時点で上記の事を包含して
一番近道だと確信しています。

具体論を書くと、長くなるので書きませんが、
そいう言った意味でも結果論としてこの 無肥料自然栽培 をすすめています。

その心は、
種から始まり、生産、流通、小売り、消費者、家庭、食卓→再生産
とつながってこそです。

これは私の持論で、賛同を無理強いすることはありませんし、
私自身この考え方が 絶対的安心感を生むとは考えていませんが

ただ 無肥料自然栽培が 先駆的であるようなイメージ等と浅薄な知識や体験だけで
飛び込むのは非常に危険なのです。

無肥料自然栽培はとても難しい。でもその難しさは
自然と人との営みの中で調和を模索する醍醐味があります。

調和した時に作物が収穫できる。

そしてその美味たるや 絶句のおいしさです。

無肥料自然栽培だから美味なのではありません
調和できた分だけ美味であると思っています。

そういった意味でも、
「おいしいはしあわせ」
です。

おいしい食を、命を求めて食べましょう。
そして永続的な社会をみんなで構築していきましょう!

you may say I'm a dreamer
but I'm not the only one
I hope someday you'll join us
and the world will be as one
(Imagine ~John Lennon~)

P.S.
多くの方いらしてくれるのはとてもうれしいのですが、
できれば、アポイントとってから来て下さいね。

気軽に電話でもメールでも良いですから。

それと連絡を頂くときは、必ずお名前や自己紹介をしてね。
個人名や自己紹介のない人には、返信いたしません。
(人格のないメールには返信しません・常識だと思うのですが、、多いので)
Secret

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