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2009.11.11 世界の農地
今日はもう一つ。
先日
「買われる世界の農地」という題の記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000586-san-bus_all

日本の三分の二にあたる面積が企業に買収されている。
この記事を読んで、どう思うか。

いろいろな視点があります。
●自給率を上げなければ!
●国内の耕作放棄地をなんとかしなくては!
●買収を止めなければ!
●日本も他国に負けないよう、世界の農地を買収しなくては!
●フェアトレードを応援しよう!
●いやいや、世界的に見ればこの買収耕地面積は微々たるものだから
  深く考えなくてよよい
●などなど

いろいろな考え方があるでしょうね。
確証なく、噂的にはもっといろいろな深刻な事態が言われています。
(噂なのでここでは書きません)

自給率41%もっと自給率を向上させよう!と言う人がいれば
自給率のまやかし という人もいる。

ちょっと話がそれますが、
健康に関する本を読んでいる人からの質問で
「本によって書いてあることが違う。一体何を信じたらよいのか?」と。

ちょっと、乱暴な言い方だと思いますが、私自身は食品に携わり、
農学と医療も学んできましたから言えるかもしれませんが、
「本に惑わされる人は、本の読み方が足りない」と思うのです。
実際、もっと重要なのは経験体験実証ですが、

どうも「本」を多く読み、熟読し、そしてそれと関連ずけた
地に足付けた生活がなんだかばらばらなような方がおおく感じます。

特別それがよいとか、悪いとかいう事は全くないのですが、
そうすると、仏教用語の安心立命にはなれないですよね。

もっと簡単なんだけど、、難しく考えすぎる
難しく考えることで自分自身の存在を自分で感じているのかもしれません。


そして、私たちは、「統計」をもとに判断します。が、
この統計。
きちんと見ないといけません。
よく言うのに
「平均寿命」と「平均余命」
日本人の寿命は延びましたが、40歳からの平均余命は延びたのか?
延びたとしたらその延びた年齢は、いったいどうなっているのか?
と考える必要があります。

統計は恐ろしい。

話を戻して、買われる農地
この話を信じるべきか、信じざるべきか?
自給率もここまで低いのに、なぜ国産野菜が暴落するのか?
(輸入の問題もあったりしますが、、云々)

統計と、実感。これが大切だと思っています。
実感するには、アンテナを張っている必要があります。

でも・・・
結局「わからない」。
誰が間違っていて、誰が正しいかなんて「わからない」

としたら
一番確実なのは、
目で見えて、感じることができる事。
皆と一緒に多角的に見た「永続的農地を増やす」こと。

そして、グローバルな視点も仕事もとても大切ですが
行う事は、地道なこと。

そういう事です。

今回は、買われる農地を主題に話をしましたが
結局、私の中では
「無肥料自然栽培」の普及に行きつきます。

このような視点もあると書きたくなったので、
今日は2回目のブログでした。
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