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今回で3回目。宮城県「加美よつば」での勉強会です。
昨年はチェーン除草で
前回は、育苗で
そして今回は荒起こしと代掻きについてです。


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「歓迎木村秋則先生」
総勢50名はいらっしゃったでしょうか
全国から熱心な方々が集まりました。岡山、石川、和歌山、青森、埼玉、東京そして地元の方々


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こちらが、今回の勉強会の圃場を提供して下さった
長沼太一さん。



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荒起こし(荒耕起)のポイントは
●土が乾いた状態で行う事
●細かく耕さず、大きい塊りが出来るようにする
です。
うえの写真ではすこし、乾きが不十分のようです。
太陽が当たった時に光らない程度が最低限とのこと。
それにしても、しっかり団粒構造ができてますね。ビックリです。


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荒起こしは3パターンで行ってくださいました。
1.通常の耕起方法
2.大きい塊りができるように耕起する方法
3.ディスクハローでの耕起


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↑こちらが2の大きな塊りができるようにする方法です。
↓なんと、私生まれて初めて動画をUPしてみました。
 とっても簡単なのね。




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↑2の大きな塊を作るために、スピード、回転数、そして歯にも一工夫します。
 歯を抜いています。



RIMG1794.jpg
こちらはディスクハロー↑↓







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右手は1の通常の方法
左手は2の大きい塊り耕起方法のもの



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大きさはこのくらい。
通常の稲作農家としては、信じられないでしょうね。
大きい塊りを作る理由
●早く乾く
●好気性菌が活動しやすい
●乾土効果が高い
●雑草対策


RIMG1840.jpg

こちらは4月初旬(この日から2週間くらい前)に、ディスクを掛けたところ。
もっと乾いたら、間にディスクをいれて均平にし、
連休後に水を入れ、5月末に田植え予定。


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と話していたら
加美町の町長さんがいらっしゃって
こう言った栽培が加美に広がりますようにとの挨拶!


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続いては代掻きです。
(まだまだ代掻きする時期ではないのですが長沼さんのご厚意でさせてもらいました。
 ほんとにありがとうございます!)



代掻きも浅くします。理想は水をたたくくらいですが、
それだとうまく田植えが出来ないので、数センチ(3センチとか)刃が土にかかるように代を掻きます。


RIMG1838.jpg
代を掻いた後の水口。
ごろごろ。


RIMG1833.jpg
木村さんが手に持っている大きさが残っているのが理想。
(手に取ったのでだいぶ下に落ちてしまった後ですが)


木村秋則さん曰く
最初の耕起で、収量が大きく変わる
細かく耕起したところと
荒く耕起したところでは、反当たり
90kgは収量が変わってくるとのこと。

続報おたのしみに★

今回の様子は
岩手県の阿部農園さんでもブログを書かれています。
先日からブログリンクを組ませてもらっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/chisa8607


今回主催の
木村秋則式自然栽培に学ぶ会の清水会長
圃場を提供して下さった長沼太一さん
木村秋則さん
そしてみなさま 心から感謝申し上げます。

ありがとうございました!

★木村さんはいつも言われます
「田んぼに入ったら、土が主役なんです。イネが主役なんです。人は主役ではないんです」

2010.4.24.記
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