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定期的に行っているnico主催の 現地検証会

対象は nicoの会員で無肥料自然栽培農産物を 出荷している農業実践者 を基本としています。

来て学んで、それより現地の畑を見てみんなでプロとしての意見を出し合い
無肥料自然栽培の成功へと結びつける事が大きな目的です。

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現地勉強会もいろいろやりましたが、ほんとに深いところでやろうと思うと
10名が限界見たいです。
こちらは、新規就農7年目 今2町歩くらいかな? がんばっている明石農園さん


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こちらは種採り用の大根の種
たった5粒の種からこれだけできる。すごすぎる~!
基本的に 無肥料自然栽培には
自家採種は欠かせません。絶対と言えるほどです。

自家採種していなくても最初の数年は収穫できます
でも、3年~5年たつと、いわゆる残肥はほとんどなくなり
チッソ欠乏がかなり目立って出てきます。

その時に、自家採種をしてきたか、
購入種子を続けてきたか の違いはハッキリ。でます。

無肥料自然栽培にしても、固定種栽培にしても
自家採種にしてもだいたい
3年もやると、あきらめてしまう方が多い。。

無肥料自然栽培にも技術があります。
きちんとやらないで、あきらめてしまうのは
とっても残念です。。

やみくもにやっても、しっかりした出荷物は生産されないのです



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こちら不耕起の畑。
デジタル式硬度計で測定したら、軟らかい・・
しかし上ものの玉ねぎがぜんぜんできていない・・

おかしい!
掘ってみると・・・

なんと7cmで3.7度も下がっている。。
正直こんな畑は始めてみました。

(昔の?)
お風呂で例えると、沸かしてお風呂に入ったら
上が暑くて下は水!なんて事ありましたよね。

おそらくそんな現象で、
「ヒャ!冷たい!」っと根が下に張らない?
観察してみると根が行ってないですし。

不耕起で無肥料というのは理想ですが、
日本国民が飢えない生産量を上げるにはもう少し
技術向上が必要に感じました。




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こちらは、渋谷農園さん。収穫前のニンジン。
右の笑顔は明石さん!(渋谷さんの魚拓ニンジンギャグにうけています(笑))


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そしてことしはじめて 無肥料で行った稲の苗。
初年度にしてはほんとに上々、素晴らしい苗でした。

これから田植え!ほんとに期待してますよ!


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今回参加メンバー。
新しい発見もあり、
奇跡の対面もあり、
本当に有意義な検証会でした。

詳しい報告は次号のnico通信に掲載されます。こうご期待です!

2010.6.8.記
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