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今日、佐藤初女さんご逝去されたと聞きました
サン・スマイルの想いは初女さんから頂いた想いもたくさんあります。
過去を調べたら森のイスキアさんに宿泊させていただいたのは
2006年 H18年9月4日でした。

今でもはっきりと覚えています。
取引先様にすごい人がいるから一緒に行かない?と誘っていただき 行きます!とお答えしたのが始まりでした。
その時は、初女さんのことは全く知りませんでしたが、
前知識があったほうが良いかな~と時間がなかったので絵本を読みました。
あるサラリーマンが自殺を考え最後に初女さんのおむすびを食べたいと単身
初女さんに会いに行きます。
おむすびを食べて感動して泣きだし、生きる勇気をもらって帰ってきたという内容だったと思います。

私はこの絵本を読んで「はぁ~??」そんなことあるわけないでしょ。と思っていました。

森のイスキアについたときに、たくさんのボランティアのおばあちゃんがいらして、
どの方が初女さんかわかりませんでしたが、
みんなで輪になって食事をした際にたまたま初女さんが隣にいらっしゃいました。
あーこの方が初女さんなんだーと。

最初に食べたのは、茄子の漬物でした。
口に入れたとき、無言になりました、、
鳥肌立ちました。
気が付いたら手を合わせていました。
(話作ってません)

まさしく、命をいただいているという感覚に襲われた、おおわれたのでした。
その後は何をいただいたかは覚えていませんが、
その時の衝撃、感動は今思い出しても鳥肌が立ちます。

ふと隣を見ると、初女さんはだまって食事をされていました。

食事が終わって、どなたかに質問しました。
あのナスはどういった栽培のものなのですか?と。

近所の方が持ってきてくださったおナスですと。

ん~ここで無農薬とか、無肥料自然栽培とか、固定種とか言ってくれたら
おおお!と思ったのですが

でも、、
もしかしたら農薬ガンガン使っているものかもしれないわけです。
そうおもったら
おおお!どころか、おったまげました。

あぁ私は命について何もわかっていない
なんて野暮な質問をしてしまったのだろうからと
恥ずかしくもなりました。

その後
ガイアシンフォニーⅡを見て、また感動。
あぁそういうことだったのか。。

その後、サン・スマイルでどうしても使いたくなったフレーズが
私が尊敬している自然食品店 広島のかぼちゃ畑さんがコンセプトして使われていた
「おいしいはしあわせ」。

代表のかねもとさんに承諾をいただき、サン・スマイルでもつかわせて
いただけるようになりました。
(かぼちゃ畑さん今はありません)

サン・スマイルは無肥料自然栽培や、固定種など
永続可能な農地を増やしたい。と願って活動していますが
その根本は
初女さんも言われている部分です。
それを包含しているのがこのフレーズ
おいしいはしあわせ。
と感じるのです。

食の世界には、たくさんの裏があり、
それは作っている方だけではなく買われる方も含めて作り上げてきたものです。
その世の中で、安心安全なものを生産する、食べるということはとても大切なことですが、

その前に私は
初女さんの貫かれてきた心を大切にしたいと思って仕事をしています。
少しでもその心がサン・スマイルを通じで広まっていけたらと思っています。
佐藤初女さんとは、ほとんど会話を交わしていません。
それで十分でした。そういう雰囲気を感じていただける店や人になっていくように努力していきます。

佐藤初女さんには、大切な心をいただきましたこと心から感謝しております。
どうぞ天国で少しゆっくりしていただき
ゆっくりされた後は、我々を見守ってください!

佐藤初女さん20060904訪問

お声かけいただいたのは
熊本 (株)ティアの元岡健二会長
http://cys01550.wix.com/cys01550

一緒に行かせていただいたのは
広島 山人の山平さん
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34002117/

長崎 アクトフォー(株)の金子さんでした
http://www.sakanaya3.com/
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