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2007.10.16 日本の米
という本を昨日寝る前に読んでいました。
改めてお米と日本人の密接な関係を知り、過去学んだことも思い出しています。

米には水が必要で、水は水利(土木)工事が必要で、豊かな森も必要。
その昔は世界最大といわれる人口があった日本であったからこそ
今の水田、畑作が技術が成り立っていったんですね。
(陸稲っていうのもあるけど、、これはちょっと違うからね)

日本には、ピラミッドや万里の長城などの大きな建造物があまりありません。
世界最大の人口があったにも関わらず技術者がいなかったから?

いやいや、、その力を日本では水田に使っていたらしい。
水田は水平な土地に水利をうまくつかい、部落や村で水を基に
繋がりをもち(争いもたくさんあったでしょうが、、)
非常に高い技術を持っていました。
水田を畑を水平にするなんて、簡単には出来ません。
(今でいう数学も非常の高度だったらしいし、蒸気機関だって
一番初めは日本人が開発したのよ!)

その水田を日本人は弥生時代から3000年も守ってきているんです。
日本、すばらしい!(一説には縄文時代からと!)

私自身、学生時代に米が専門だったこともあるのか、、
米、稲作、田んぼにはものすごくロマンを感じます。

そうでなくても
日本人の遺伝子には「米」が何らかの形で刻まれているのかもしれませんね。

そうそう、この本には、「余剰」についても書いてあって
「余剰」が権力をうみ、現在社会の根源にもなっているって。

確かにそう。

でもいま「余剰」(資源)がなくなりつつあるからなぁ~

まぁ、、焦っても世の中変わらないので、
コツコツ継続してやるだけです。

笑顔で

本に書いてあったことで、
日本書記
「是歳、諸国に令して、多に池溝を開(ほ)らしむ。数八百。
農を以て業とす。是に因りて、百姓(おほみたから)富み寛ひて、
天下太平なり」
(プラスにもマイナスにも受け取れますが、ひとまずプラスで考えて)
百姓=おほみたから=大御宝 と呼ばせているんですよね。
恩師の片野先生に教えてもらったこと思い出しました。

農は国の基なり!
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